ところてんfはニューハーフをテーマにした
漫画・イラスト創作サイトです!


2010/6/19 秋穂ちゃん第3話 販売開始となりました

 第2話が出てから、約10ヶ月遅れですね・・・(汗) 今後はなるだけ短いスパンで出していきたいと思っています。


2010/6/11 普通の保護者はわりと冷静みたいです

 例の「非実在青少年」条例の件ですが、先日の朝日新聞にこんな記事が載ってました(↓)。

 性描写などを含む「有害マンガ」について、小中学生の保護者の多くは業界の自主規制に期待し、条例などによる規制拡大を求める声は大きくない――。そんな実態が、日本PTA全国協議会の調査で分かった。東京都の青少年健全育成条例改正案を巡る論議にも、影響を与えそうだ。

 業界の自主規制を要望が47.6%、自治体の規制を要望が24.9%。まあ、見せたくない作品はあるが、それは業界が責任を持って規制すればいいので、役所はあまりでしゃばるなといったところでしょうか?
 考えてみれば、今、小学6年生の子供がいるとして、28歳くらいで作ったのだとすれば、そのご両親は40歳くらいですから、アニメやマンガに対してかなり寛容な世代かなとも思います。
 自分は前から、子供に見せない規制そのものに反対なのではなく、大人が見たり描いたりする自由は保障されるべきだといっているので、ちょっと心強い調査結果だなと思いました。


2010/6/6 秋穂ちゃん第3話 完成しました!

 お待たせしました。予定より一週間遅れですが完成しました。これから登録作業に入るので、発売は中旬くらいになりそうです。第2話を出してから随分たってしまいました。でも久しぶりに描いてけっこう楽しかったです。気に入ってもらえるとうれしいです。


2010/5/29 「非実在青少年」は消えそうだが今度は何が出てくるやら・・・

 たかだが東京都の条例レベルの規制にもかかわらず、全国区的に有名になったこの件ですが、民主が反対にまわって今議会では否決される可能性が大きくなったようです。

 都条例:性的漫画の販売規制…改正案否決の公算大
 都の漫画規制条例、改正見送りへ

 ひっそり同人マンガを売っている程度の自分でも、この条例が制定されたら、かなりヤバそうな感じでしたので、ひとまず胸をなでおろしているところです。
 石原さんも「非実在青少年」というお役所言葉に関しては、「なんだ、それ。幽霊か」と否定的なことをいっていたので、この言葉自体は消えるでしょうが、条文自体がわかりにくい、ということで規制そのものにはまだまだ意欲を失っていないようですし、規制団体もこれで引き下がるわけではないでしょうから、まだまだ綱引きは続きそうな気配です。この問題、自分も無縁ではないので、気がつく範囲でちょこちょこレポートしていきます。


2010/5/23 秋穂ちゃん第3話途中経過

 ペン入れは終わり、一部トーン処理に入っています。このところ体調のすぐれない日が続き能率が落ちていますが、5月中の完成を目指してやっています。ペン入れが済んだ段階の一ページをちょっと紹介しておきます。こんな感じです↓ 今回はけっこうSM色が強くなっています。どうぞ、ご期待ください。


2010/5/8 めちゃ可愛いブレザー

 もう随分前のことですが、西武新宿線沿線に住んでいたことがありまして、冬になると何やらやたら可愛い制服の一団を見かけることがありました。それ以外の季節は特に気がつくことがなかったのですが、冬になるとすごく目立つのです。目立つのはその季節だけなので、あれー、この沿線にそんな学校あったかなあ?とちょっと不思議に思っていたのですが、引越しとともに忘れてしまっていました。
 その後、女子校制服図鑑的な本で、くだんの制服の正体がわかりました。それは、目○学園の冬用ブレザーだったのです。ブレザーというと紺がまず相場ですが、そこのは白なのです。これがめちゃくちゃ可愛らしく、その本でも女子高生に人気の制服というコーナーで第2位になっていました。ちなみに第1位は、東京女○館でした。こんな感じの制服です(↓)。#なにげにその本まだ持ってたりする(笑)

 さすがにうちのようなサイトからリンク貼るのは、はばかられるので、「目○学園 ブレザー」あたりで検索してみてください(あ、○の部分は推理してみてくださいね。わりと簡単に調べられると思います。ここのページ内にもヒントありますよ)。「ここの冬ブレザーは最強だった」とか、その手の感想を書いているページがヒットすると思います。今は、共学になって学校名も変わってしまっているようです。

 で、ふと、ここの制服を思い出し、ニューハーフ娘に着せてみたくなりました(笑)。そんなわけでトップイラストもこれに変えてみました。トップイラストでは、ち○ぽカバーさせてますが、イラストコーナーに載せたのは取っ払っていますのでより実用的になってます(笑)

 なお、ググッててこんなサイトを発見しました! レプリカなので、微妙に違うのですが、それでもかなり忠実に作られているみたいです(まったく同じはさすがにヤバイんでしょうね)。ちなみにはじめてこういう店があるの知りました。ホント、マニアな世界はいろいろありますな〜(笑)


2010/4/30 ロリロリニューハーフ

 朝倉めぐみちゃん、顔変わりました? これです。  うーん・・・個人的には以前の方が好きでしたが・・・だんだん「大人の顔」になっていっていますね。丸顔好きの自分にとっては少し(´・ω・`)

 Light Collectionでも言及してますが、ニューハーフの皆さんはやはり元々は男なので、小柄で、丸いロリ顔の、体がぷにゅぷにゅしてるような感じの人っていうのは、そうそうめったにいるもんじゃありません。
 例えば、このコ。レイちゃんといいますが・・・

 2,3年くらい前でしたかね、99bb.comで配信されていました(今はDVDで買えるのかな?)

 
 
ロリ顔すぎる! 可愛いすぎるー!!

 あ、このレイちゃん、もちろん、レッキとした女の子ですよ、残念ながら(涙)
 それにしても、このロリ顔、ハンパなくないですか!? 顔の好みでいえば、間違いなく自分の中のベスト3に入ります!! 実際動画見ると、体もとてもぷにゅってますよ! このレベルのニューハーフがいたとしたら・・・ってゆーか、レイちゃんにち○ぽついててくんないかな〜
 というわけでロリフェイスのニューハーフイラスト描いてみました。どうですかね? ロリロリ感を出すためにオムツ履かせてみました(汗)。よかったらご感想くださいませ。そのうち、マンガかCG集出してもいいかな〜と思っています。
 #けっこう、思い入れできそうなキャラになりそう。


2010/4/24 仕事の効用

 自分はぶっちゃけ、仕事があまり好きではありません。やりたい仕事に就いてないってのもあるんでしょうが(そもそも、そーゆー仕事というものがあるのかどうかもあやしいですが)、基本的に組織というもの・チームプレイというものが苦手なのです。
 ですんで、小中高通じて部活は、「無部」を貫き通してきました(ちょっと入ったりしたこともあったんですが、途中でやめちゃいました)。大学のサークル程度のゆるい部類のものでさえ、最後まで続かなかった。社会人になれる素質、かなりレベル低いと思いませんか? 下手すりゃヒッキーでしたよ!
 こんな自分でも長年職場勤めしていると(といってもそんなに長くはないが)、その効用みたいなものがあるなという気がしてきました。

その1 気分が安定する(※ただし、これは職場の人間関係であまりストレスがないという条件付き)
 はっきり言って、今やってる仕事が面白いとも思わないし、やりがいも感じません。人間関係だって、希薄です。
 けれど、決まった時間に出勤し、その日の仕事をこなし、だいたい決まった時間に帰ってくる、この日々の繰り返しがいかに精神衛生上いいか! とにかく、余計なことをあーだこーだ考えないで済む、というのが極めて重要です。
 三島由紀夫も『美徳のよろめき』の中で、こんなことを書いています。

 精神を凌駕することのできるのは習慣という怪物だけなのだ。

 どおすか? 自堕落は精神衛生におけるガンのようなものなのです! 実際、日ごとの起床時間が1時間ずつズレていき24時間一周してしまった経験のある自分なので、これは真実です。こういうことをしているとひどい自己嫌悪にかられます。
 仕事に行くという習慣は、こういう堕落を防いでくれます。これはとても大事なことだ! と最近思うようになりました。
 では、寺山修二ふうに・・・

 書を捨てよ! 職場へ行こう!

その2 メタボ対策になる
 自分の場合、1日の通勤で約1時間歩いています。あまり気にしてなかったのですが、ドアツードアで、自宅・職場の最寄駅までの時間、電車の乗り換え時間等合算してみると、こんだけになってました。けっこう歩いてません?
 人間基本的に楽したいので、ウォーキングなんてものは、相当目的意識があるか意思の強い人じゃないと長続きしないと思うんですよ。
 例えば職場勤めしていないとして、週のうち5日間、毎日1時間歩けますか? 自分は無理ですね。実際、ゴールデンウィークとかお盆とかちょっと長期の休みになると、1、2kg増えるような気がします。自分の場合、やせ型なので、腹だけに肉がつくんですよ。みっともないんですよ。
 体形含め、自分の自分に対するイメージというは、「自信」という意味で重要な要素です。キレイな肌が自慢だった女の子が、急にニキビ肌になってしまったりしたら、やはりちょっとは自信失うでしょう。たまたま、寄って来る男がいなかっただけなのに、もしそういうことがあったら、このニキビ顔のせいだ、と思って落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
 自分はずっとやせ型で来たので、肉がつく、とりわけ腹だけにつく、というのはとてもイヤなんですよ(あ、他人が太ってるのはなんとも思わないですよ)。これを防御するために、通勤におけるこの1時間の徒歩は極めて有効に働いていると思います。そんなんでまだまだスッキリした体形維持できてます。

 早い話、仕事の効用とはどういうことかというと、つまり健康によい!ということです。最近では、「健康のため・・・健康のため・・・」と思って勤務してます!(笑)
 このように考えて見ると、つまらない仕事場へ行くのにも、ちょっと目的のようなものができたように思え、足取りが若干軽くなるみたいです。


2010/4/18 感謝の言葉

 DLsiteとWeb拍手にコメントいただいていましたので、お礼のレスです。
 まずは、『智美ちゃん』へのコメントから。

 尻穴が大好きなので、本番では兄貴に尻穴の匂いを直接嗅がせたり、尻穴を舐めて綺麗にさせる場面を入れてほしいです。智美はムチムチしてどこも蒸れて臭そうだから、今後の展開に期待です。次回作楽しみにしてます(匿名希望様)

 ありがとうございます! フェラやらセックスやら通常のエロなら当然あってしかるべきシーンが皆無で、かつ「足」がメインテーマのひとつだったりしている作品なので、読む人を選ぶかなあとは思っていましたが・・・智美ちゃんのキャラを気に入っていただいてうれしい限りです。
 もちろん、お尻臭も重要なフェチ要素だと思うので、こういったシーンは描こうと思っていますよ! 今後も臭そうな智美ちゃんをよろしくお願いします。
 次は、『秋穂ちゃん』へのコメント。

 ニューハーフjkものの続編をお願いします(匿名希望様)

 す、すいませんっ(汗) 今、第3話描いているところです。いや〜、第2話を出したのが昨年8月後半でしたので、随分ご無沙汰です。その間、玲菜ちゃんのCG集と、智美ちゃん第1話、第2話と描いていたのでサボってたわけではないですが、連作ものとしては期間開きすぎですよね! 反省してます。
 さて、第3話ですが、よりエグさが増した内容になる予定です。SM要素が多くなっているというか・・・。今まで以上に、ヒドイ目にあう秋穂ちゃんを、どうぞよろしく!


2010/4/10 18歳未満へのエロマンガの「見せ方」

 2010/3/22(緩衝地帯は絶対必要)の続きです。前回は、善と悪と明確に分けられないグレーゾーンがあって、ここが社会に余裕を持たせる重要な領域であり、表現活動もここに属する、といったようなことを話しました。で、じゃあ、エロマンガをおおっぴらに子供にみせていいのか?という議論についてです。

 結論から言えば、グレーゾーンに位置している以上、見せ方もグレーでいい、すなわち、曖昧でいい、というのが自分の見解です。公然と見せていい、見せてはダメなのではなく、隠れて見られる寛容があっていいということです。
 昨日の(紙の方の)朝日に竹宮惠子さんがこんなこと書いてます。

 「風と木の詩」(※未成年の性を全面的に扱っている同氏の作品)は、お母さんが「これは、あなたにはまだ早すぎるから読んじゃだめよ」と軽く釘を刺しつつ、手に届くところに置いておく。娘さんは背伸びをしている自覚を持って、こっそりと読む、そういう伝わり方が理想です。

 また、こんなことも。

 多くの子は、禁止するとよけいに読もうとするものです。しかし、もっと恐ろしいのは、荒れくれた現実を知らず、18歳まで無菌状態でいて、いきなり汚辱の中に放り込まれることです。性や暴力の問題は、被害者や加害者の口から学ぶことがむずかしい。現実に体験したらそれこそ大変! 虚構の形を通してでも、知っておくことが大切です。

 ちょっとズレるんですが、ニーチェについて。
 彼は、若くして大学教授になり、秀才の誉れ高く、将来を嘱望された学者でした。しかし、その地位をかなぐり捨て、野にくだり、徹底的なキリスト教批判の哲学を展開しました。
 そのニーチェは、青少年期、「小さな牧師さん」とあだ名されるほど、極めて敬虔なキリスト教信者だったのです。ずっと正しいと信じていたキリスト教の倫理と真理。けれど世間に出てみれば、まったくうそっぱちやんけ!という彼の挫折が目に浮かぶようです。ニーチェには哲学というはけ口があったので、犯罪に走ることはなかったですが、それでも最後は発狂という、一般人から見たら、あまり幸福ではない人生を送ることになってしまいました。
 また、何かの殺人事件で、「あんな真面目な子が・・・おとなしい子が・・・優秀な子が・・・」という感想がよく聞かれるの周知のこと。
 こんなふうを見ていくと、年齢を経るにつれ、少しずつ、世間の「毒」を摂取していくというは、バランスの取れた大人になっていくうえで必要なことだと思うのです。

 さて、今まで年齢を単に18歳未満でひとくくりにして話してきましたが、やはり17歳と10歳じゃあぜんぜん違うわけです。見せ方も年齢を考慮しなければならない。小学生・中学生・高校生といった段階で対応も違ってくるはずです。自分なりに人生振り返ってみると、こんな感じじゃないでしょうか。

 小学生>絶対に見せてはいけない
 中学生>基本的に見せてはいけないが、こっそり見る程度の余裕はあっていい
 高校生>見せていい、とは言わないが、見ててもまあしょうがいない(でも、ほどほどにね)

 これを裏付けるデータはないんですが、面白い統計見つけました。

 内閣府は7日、青少年のインターネット利用に関する調査結果を発表した。それによると、携帯電話を持っている割合は、小学生が3年前に比べ9.5ポイント減の21.8%、中学生は同10.8ポイント減の46.8%だった。高校生は96.0%で同じ水準だった。

 小中学生が10ポイント前後減少しているのに、高校生は横ばいという結果。これは如実に親の子に対する態度を示しているように思えます。小中学生はやはりまだ子供で親のほうでも養育の責任を感じているけれど、高校生ともなるとわりと大人扱いしていて、距離を置いている、そんな風景が見えるような気がします。エロマンガの見せ方もこんな感じでいいと、大衆的な皮膚感覚では、そう思うわけです。


2010/4/2 智美ちゃんのモデル

 『智美ちゃん 第1話』では、「なんか懐かしい感じ」という感想をいただくことがありました。自分としては特にそーゆーところを狙っていたわけではないので、意外でした。絵柄は特に『秋穂ちゃん』から劇的に変えていたわけでもないし・・・やはり、セーラーとポッチリがそんな雰囲気をかもし出していたのでしょうか?

 この智美ちゃんにはモデルがいまして、もう随分前に見たグラビアのモデルのコです。その当時でもちょっとめずらしいくらいに太め。めちゃくちゃ色白で、そしてロリ顔。髪にはやはりポッチリが。股間と太腿あたりの肉感がスゴイ! 自分的にはかなりドンピシャなコでした。あまりS側に回るような感じはしなかったですが、こういうコにS役をやらせてみたら面白いかもと思って描き始めたのですね。
 それにしても昨今はあまり太めのコを見かけなくなりましたね。いや、ただのデブというのは(デブ専ではないので)好みじゃなのですが、小デブ入ってて色白ロリ顔みたいな・・・智美ちゃんはわりとそんな自分の願望が投影されたキャラなのです。

 さて、太めといえば、80年代アイドルは現在の目から見るとかなりぽっちゃりしてました。当時あまり芸能界とかに興味がなかったので(今もありませんが)、顔とかボンヤリとしか覚えておらず、それでもその名前と歌は有名だったのでそのあたりは記憶しているこの人たち。
 どうすか? 右側の人、今だったら絶対こういう舞台に立ってませんよね? 女性の美しさに対する見方は時代と共に変わる、決して普遍的なものではない、と頭でわかってはいても、こういう例をまざまざと見せられると、ホントにそーだよなーという気になりませんか? 一部では、ファッションと音楽の暗黒時代と揶揄される80年代。90年代半ば以降、60年代リバイバルでおそらく現在もまだそのパラダイムにあると思われますが、80年代リバイバルの時代がこの先来るんでしょうか? 本当に来てしまったら・・・個人的には来なくていいと思ってますが・・・うーん、諸行無常だ。


2010/3/27 い、意外・・・

 何がそうかというと、この記事。ほとんどの新聞、ニュースで一面になっているかと思われるので、ご存知と思います。
 もうすっかり忘れかけてましたが、そういうこともありましたよね。冷凍食品の売上がガタ落ちして、中国産の食品がさっぱり売れなくなりました。特に、ウナギは狭苦しい溜池みたいなところに、ウジャウジャ養殖されている画像見て、さすがにやばそうと思いました。

 で何が意外かってゆーと、中国の警察まだ捜査やってたんかい!? ということ。ぶっちゃけ、まじめに捜査するとは思ってなかったんですよ。
 だって、中国内で犯人が逮捕されたら、やっぱ中国人やんけ! ということになって、国益を損ないかねないじゃないですか? だから。ちょっとだけ、見直しました・・・(なんか変な関西弁、まじってますね。でもツッコミ台詞って関西弁合うんだよなあ)

 日本人は、三国志好きだし、中原の覇者なんていうと、広大な大地を駆け巡るスケールの大きなロマンを感じます。だから、古代中国史にはあまり悪い印象ないですけど、近代以降はちょっとお互い複雑な感情持ってますよね。
 でも最近中国は、ひところの愛国・アンチ日本の論調は減ってきているようで、看板やら商品名に日本語を使うものが増えているようです。これ単に日本人に来てほしいから、買ってほしいから、つけているんでしょうか? 「ファッショナブルな日本語」みたいなフレーバーもなきにしもあらず?
 こことか、ここ面白いですよ。
 要は、日本人が英語風のフレーズを使うのと同じ感覚なのかも。日本人から見たらこっけいですが。でも、英語圏の人間からすれば、日本人もこっけいなんだろうな・・・

 このコーナー、比較的創作に関わる話題に限定してきましたが、今後は時事ネタ、趣味ネタ等、わりとざっくばらんに更新していこうかと思います。
 あ、『智美ちゃん』の第2話が販売になりました。よろしくお願いします。


2010/3/22 緩衝地帯は絶対必要

 青少年健全育成条例改正案の話が出たので、「非実在青少年」のエロマンガを描いている自分の立ち位置みたいなものをちょっといってみようかと思います。

 まず、根本的な人間理解として、人間というものはけっしてよくできた生き物ではない、ということです。そういう意味では、保守論者でして、こうした観点を考慮しない議論には反発を覚えます。
 どうよくできていないかというと、善の部分もあれば、悪の部分もある、そういう両義的な存在であり、こうした矛盾を常に抱えている存在だ、ということです。

 今、簡単に善とか悪とかいう言葉を使いましたが、これらは生得的に備わっているものではありません。あくまで人間が社会生活を送る中で学習し、会得する後天的ものです(その意味では、孟子も筍子も間違っている)。なので、後天的に備わっていく以上、社会における善悪のありようは、その人間の精神を形成する上で極めて大きいといえます。

 ところで、その社会における善悪のありようというのは、キレイに善と悪とで二分割できるわけではありません。それは時代によっても異なるし、地域によっても異るでしょう。例えば、殺人という行為は、今では無論どんな理由があれ罪になりますが、江戸時代ならば切り捨て御免が許されていました(実際はほとんどなかったらしいですが)。
 すなわち、善悪というものは相対的である。そうである以上、その判断において人間は常に流動性を持って対処しているということになります。

 こうした判断の中において、ひとまず悪とはいえないが、しかし、時と場合によっては悪になるかも、という微妙なグレイゾーンが存在しています。私には、エロマンガを描くという行為は、こうしたグレイゾーンに属しているという感覚があるんですね。
 だって、例えばですよ、親や親戚に対して、「おれ、エロマンガ描いてんだ!」とはおおっぴらにいえませんよ。それはどこかで後ろめたい行為をしているという自覚があるからですよね。悪に属する行為かもしれないという反省があるからです。

 しかし、いいたいのは、社会を転がしていく上で、このグレイゾーンは極めて重要だ、ということなのです。それは、白(善)と黒(悪)の間の、重要な緩衝地帯なのです。この緩衝地帯にゆとりがあるということは、まずまず、その社会は多様な人間精神にとって生きやすい社会だと思うんですね。つまり、ある種のデカダンスが必要、と思うわけです。
 そうでない社会というのもあったし、今もあります。この手の社会は、善なるもの、健康的なもの、美しいものが全面に押し出されていて、そうでないものとの区分がはっきりしている。
 例えば、ナチスドイツ。大アーリア主義をと唱えました。結果はご存知のとおりです。あるいは戦前の日本。八紘一宇を唱えました。結果はご存知のとおりです。北朝鮮。ご存知のとおりです。

 そして、表現という行為は、このグレイゾーンを押し広げる役割を担っていると思うのです。実際にやってしまえば、悪とされ罰せられるような行為を、そうすることなく昇華する人間精神が生み出した知恵なのだと。
 だから、表現のなかには、無論「美しく」「健康的な」ものがある一方、「醜く」「不健康な」なものもある。こうした両者が渾然一体となっていなければ、それは表現という分野が「不健康」な状態だ。
 今回の件の規制論者は、明らかに、こうした表現の片方を抹殺するような動機で活動していらっしゃるように見える。それは、社会のグレイゾーンを狭めることであり、たいそう息苦しい社会になってしまうと思うのです。

 なお、付け加えると、だからといって18歳未満に対してもおおっぴらに見せてもいいのか、というと、それは違います。違いますが、今回の条例のやり方は上記の理由において間違っているので反対だ、ということです。「青少年への見せ方」についてはまた今度の機会に述べてみたいと思います。


2010/3/21 とりあえず継続審議ということにはなりましたが・・・

 ご存知の方も多いと思いますが、東京都の青少年健全育成条例改正案のことです。昨日の時事通信の記事によれば、どうやら採決はひとまず見送られ、継続審議となったようですね(こちらの愛媛新聞などなかなか秀逸です)。
 とはいえ、まだ否決となったわけではなく6月の議会で議題に上るので、予断が許されない状況には変わりません。紙媒体ではないですが、「非実在青少年」のエロを描いている当方としてはこの条例が施行されたら、まず規制の対象になってしまうでしょうね。今後も、ウォッチングしつつ、必要とあらば意見していくことは必要かと思います(こちらで都議会への意見メールを受けてつけています。東京都外の人でも意見可能です)。

 自分の場合、この条例が極めて恣意的に解釈できてしまうという問題点はいろいろ言われているのであえて触れず、18歳未満へ見せないという規制が、発禁となることによって、大人へも見せない(=表現させない)という規制まで拡大されてしまうこと、すなわち条例制定の目的から逸脱していることの問題、18歳未満へ見せないという目的そのものへは何ら反対ではないこと、しかしそれを達成するのならば、より適切な手段が選ばれるべき、としてメールしました。

 さて、この条例改正、大きな流れとしては、石原都知事が就任以来進めてきた都の風紀対策の延長線上にあることは、覚えておいたほうがよいと思います。
 現東京都教育委員で治安担当副知事の竹花氏は元警察官僚。この人が知事の指示のもと、こうした動きの舵取りをしています。ちなみに何かと露出度の高い橋下大阪府知事は下記のコメントを寄せています。

 石原慎太郎都知事らしい、太い政治信条に基づいた条例案。まったく意識していなかったが、大都市問題として都から問題提起を受けた。

 東京都民、大阪府民の皆さんは、少し今度の投票の判断材料にしてもいいかもしれません。引退を表明していた石原さんもまた最近色気を出してきているようで・・・個人的にはオリンピック招致失敗で150億パーにしたりとか、もう勘弁という気分なのですが(このときはさすがに住民税を払わなくて済む方法とか考えてしまいました。あ、一応東京都民です)。


2010/3/20 妹による攻撃

 『智美ちゃん』は、妹が兄を調教するというM要素の多いマンガですが、『僕の妹は金蹴り女』なるSM作品見つけました。見てはいないのですが、このJURI女王様が、プニョプニョ感があってかなり好みです(ニューハーフでも普通の女の子でもぽちゃ系が好きなので。足はもっと太いほうが好き)。それにしてもインタビューの内容はスゴイですね。16歳にして専属奴隷がいたとは。

 
かわいーなー!

 『智美ちゃん』が終わったら、今度はもっとMを加速させたものも描いてみたいですね。このJURI女王様のような小生意気な、ぽちゃギャルの妹にいじめらる・・・みたいな。


2010/3/19 『智美ちゃん第2話』下旬に販売になります

 ひとまず、お知らせです。
 ニューハーフマンガとフェチマンガで点数そろったので、今後しばらくは『秋穂ちゃん』と『智美ちゃん』を交互に描いていくつもりです。1つの作品を仕上げるのに、ペース的には1ヶ月半〜2ヶ月くらいかかってますね(おせーなー)。もっとたくさん描きたいな〜とは思ってるのですが・・・


2010/3/14 フェチマンガはむずかしいなあ

 マンガはずっと描いていましたが、HPの更新は約2ヶ月ぶりですね。ご無沙汰してしまいました。1月に『妹・智美ちゃんのフェチ調教 第1話』販売させていただきましたが、描いていてむずかしいなあ〜と思ったことをつらつら述べてみようと思います。

 フェチって、今では意味内容が拡散してしまっていて、直接SEXとかに関わらない性的志向をすべて指しているようなボンヤリとした感じになってると思うんですよね。でも、原則的には、人間そのものではなく、その人間の付属物(それは衣類だったり、排泄物だったりしますが)に性的興奮を覚えること、 つまり「換喩的な性癖」のこと、と言えると思います(この表現、けっこう、的を射ていると思いませんか?)
 けれど、この方向性で描くとなると、女性は女性として描くとしても、実際に興奮しているシーンは、フェチ男がその女性の付属物を使ってオナニーしてる、みたいなことにしかならない。誰が読むんだ!? こんなの! だから、女の子もエッチシーンに出すわけですが、ただのエッチじゃフェチにならないので、そのやりとりの中にフェチ的な要素を盛り込む必要があるわけです(第1話では顔騎という要素を加えてみました)。

 次に、フェチというのは、視覚というより嗅覚や味覚といった極めて身体に近い感覚で感じるものだと思うんですよね。マンガはもっぱら視角のみの媒体。だから、どうしても間接的にならざるを得ず、ホントのフェチ心を満たすようなものを作るのは難しい。そこで、その感覚に近づけるべく、言葉の選び方に通常のエッチ作品より神経を使うことになるわけです。フェチ作品はホント国語力、必要ですよ。官能小説家で評価が高い人は、フェチ的な言葉の選び方がとても上手いと聞いたことがあります。むろん、マンガはマンガなのでそこまで言葉使いに注力しなくてもいいとは思いますが、少し参考にしていこうかな〜と考えています。

 ちなみに、作品は、もうすぐお見せできそうなところまでこぎつけています。今しばらくお待ちくださいませ。


2010/1/16 おー、Googleで1位だ

 なんか知らないうちに、Googleで「ニューハーフ イラスト」での検索結果が、トップページの最上位で表示されるようになってました! 見に来ていただいてる大勢の方、ありがとうございます!
「ニューハーフ マンガ」では、2ページ目の上から2番目。でも、「ニューハーフ 漫画」ではもっと下になりますね。個人的には、「漫画」より「マンガ」のほうがなじみがあり、サイトでも漢字のほうはいっさい使ってないんですよね。けれど、IMEだと「まんが」と打って変換すると、まず「漫画」になります。とすれば「ニューハーフ 漫画」で検索される確率が高いと思われます。今後は併記したほうがいいかな〜 でもtitleタグは変更しづらいし・・・SEOもなかなか難しいですね・・・

 本日から『妹・智美ちゃんのフェチ調教 第1話』が、DLsiteで販売になりました。そのうち、苦労話などしてみたいと思います。以前、ふたなりで、なおかつ足臭・ソックスフェチの主人公が登場するマンガを読んだことがあるのですが、こうゆう種類の作品はあまり多くないように思います。もし、いろいろご存知の方がいらしたら、Web拍手のコメントででも教えていただけるとありがたいです。他の方が、どんな感じで描いているのか知りたいです。


2010/1/6 『妹・智美ちゃんのフェチ調教 第1話』完成しました

 明けましておめでとうござます。

 年末ちょっとがんばりまして、完成にこぎつけました。1月中旬頃の販売予定です。今までニューハーフものを描いて来ましたが、今度のはフェチもので、ちゃんとした女の子が登場するエッチ作品です。とはいえ、足臭・顔騎・ソックスにこだわった作品で、通常のセッ○スシーンとかはありません。ちょっとマニアックなものに仕上がっていると思います。
 これまでの作品を読んでいただいた方のほとんどはNHファンかと思いますので、今回の作品はどうかと思うのですが、もしよろしかったら見ていただければと思います。※これに伴い、当サイトもフェチもの関連のリンクやおすすめコーナーを追加しました。

 今年はどれだけ作品を生産できるかわかりませんが(去年以上にバタバタしてそうな雰囲気です)、なるだけたくさんの作品をお見せできたらいいなと思っております。皆様もよい一年でありますように。



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